活動報告

平成28年度広島市里親会定例総会

2016.4.10

平成28年4月10日(日)、広島市児童相談所5F大ホールにおいて平成28年度の広島市里親会定例総会を行いました。

本大会では年会費の見直しについて、自主財源の確保への取り組みについて、行政と里親会の役割分担について、上部団体との関わりについての運営方針案が提示され、本総会の場で活発な議論が行われました。またこの度は役員の大幅な入れ替えについても提示が行われました。

  • 年会費の見直しについては、次年度は年会費を下げて、正会員と賛助会員を設け、正会員は里親会での議決権を有する事にいたしました。
  • 自主財源の確保の取り組みについては、他地区の里親会を参考にしながら、行政から事業委託を受けたり、一般の方から寄付金を募るという形での自主財源の確保が可能かどうかの検討を行い、実現可能なものから進めていく事になりました。
  • 行政と里親会の役割分担については、厚生労働省が示す里親支援の体制の充実方策を基本とし、里親会のあり方、里親支援機関と行政との役割についての整理を行った上で、行政に対し要望を行っていく事になりました。
  • 上部団体との関わりについては、主に全国里親会や中国地区里親会との関係について、さらなる議論を進めていく事が確認されました。

本年度の活動については、ほぼ昨年同様となりますが、総会以外の活動については、他の里親会、里親希望の方、行政の方などの会員以外の方でも参加可能とし、より親睦を図れる形での活動を行っていく事となりました。また里子の年齢が近い里親同士や近所に住む里親同士等の少人数での懇親についても、プールや動物園等の市や県の施設を利用できるように免除申請を行うといった小規模活動の支援を行っていく事にいたしました。

最後に新役員について全会一致で承認され、新体制の元で本年度を進めていく事を確認し、本大会を終了しました。